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COLLECTION 0421

シルクプリント/顔料プリント エプロン 飲食店 ヒマヤラ

トラスHMK213に顔料プリントを施した帆前掛け制作事例

COLLECTION 0421

シルクプリント/顔料プリント エプロン 飲食店 ヒマヤラ

トラスHMK213に顔料プリントを施した帆前掛け制作事例

ボディー品番	トラスHMK213
ボディーカラー	#01 キナリ
ボディーサイズ	F
モデル身長	165cm
グラフィックサイズ	35x40cm
加工方法	シルクプリント/顔料プリント
プリント箇所と色数	3色

プリントレギュラーサイズ価格表

シルクプリント汎用色見本

• この商品の受注ミニマムは初回10枚、追加生産は1枚から可能です。
• ご発注から通常1～2週間で納品となります。

トラスHMK213に顔料プリントを施した帆前掛け制作事例のプリントサンプル

コレクション_0421のデータ作成

シルクのデータ作成はイラストレーター、フォトショップいずれも可能です。各作業はレイヤー毎に行って下さい。

①下段からテンプレートのPDFをダウンロードし、イラストレーターもしくはフォトショップで開きます。フォトショップで作業する場合は解像度350ppiを維持してください。

サイズ	F
テンプレート(PDF)	ダウンロード

②ボディーを着色します

③35x40cmのガイドを作成

プリントの色指定

顔料プリントの色指定はサイト内【シルクプリント汎用色見本】からお選びください。もしくはDIC（COLOR GUIDE1～6および、日本、フランス、中国の伝統色）やPANTONE(FORMULA GUIDEのSOLID COATEDおよびSOLID UNCOATEDのみ対応）で指定いただくことも可能です。

④実寸データを用意します

入稿

この段階でレイヤーを保持したままご入稿ください

⑤ガイド内に配置します

⑥完成イメージです

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コレクション 0421のお勧めポイントやデメリット

1.帆前掛けは日本伝統のエプロンです

• 帆前掛けは日本伝統の前掛けです。太番手の綿糸で織られた堅牢な帆前掛けは、古くは米穀店や酒屋、食品メーカーの仕事着として使用されて来ました。社名や屋号を染抜くということが定番ですので、はっぴ等と同じくオリジナルプリントに通ずるものがあります。最近はレトロで無骨な雰囲気が飲食店では特に人気のアイテムになっています。

2.短納期可能なシルクプリント

• 本格的な帆前掛けは着物やハッピ、のれん等に使用される伝統的な染料を用いた染法、捺染で印刷が行われていますが、弊社で行うのはシルクスクリーンを用いた顔料プリントやラバープリントです。ここで使用いているのは生地に浸透する顔料と呼ばれているインクです。顔料インクは見た目も風合いも染料プリントのよく似ており、一見区別がつきません。染料プリントに比べると若干発色が悪かったり、洗濯堅牢性が劣ったりしますがあくまで試験結果であって通常に司代に何ら問題はありません。工程が多く加工に時間用ようする染料プリントに比べて顔料プリントは迅速に仕上げることが可能です。
• このアイテムのプリンタブルエリアは下図のようになります