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COLLECTION 0042

シルクプリント/水性ラバー スウェット レストラン CHICKY'S

クロススティッチSW2210にシルクの水性ラバー３色プリントを施したスウェットシャツ制作事例

COLLECTION 0042

シルクプリント/水性ラバー スウェット レストラン CHICKY'S

クロススティッチSW2210にシルクの水性ラバー３色プリントを施したスウェットシャツ制作事例

ボディー品番	クロススティッチSW2210
ボディーカラー	#33 ゴールドイエロー
ボディーサイズ	S
モデル身長	165cm
グラフィックサイズ	21x35cm
加工方法	シルクプリント/水性ラバー
プリント箇所と色数	3色

プリントレギュラーサイズ価格表

シルクプリント汎用色見本

• この商品の受注ミニマムは初回10枚、追加生産は1枚から可能です。
• ご発注から通常1～2週間で納品となります。

クロススティッチSW2210にシルクの水性ラバー３色プリントを施したスウェットシャツ制作事例のプリントサンプル

コレクション_0042のデータ作成

シルクのデータ作成はイラストレーター、フォトショップいずれも可能です。フォトショップデータは解像度350ppiを維持してください。

①下段からテンプレートをダウンロードし、イラストレーターで開きます

キッズ
サイズ	JS110	JM130	JL150
テンプレート(PDF)	ダウンロード	ダウンロード	ダウンロード

アダルト
サイズ	S	M	L	XL	XXL
テンプレート(PDF)	ダウンロード	ダウンロード	ダウンロード	ダウンロード	ダウンロード

テンプレート下段のカラースワッチを使用してボディーを着色します

ボディーの淡いグレー部分を選択し、イラストレーターのスポイトツールで希望色を吸い上げます

②ボディーを着色します

③レギュラーサイズ(35x40cm)のプリントエリアを作成します

④ガイドにします

色指定について

水性ラバーの色指定はサイト内【シルクプリント汎用色見本】からお選びください。 もしくはDIC（COLOR GUIDE1～6および、日本、フランス、中国の伝統色）や PANTONE(FORMULA GUIDEのSOLID COATEDおよびSOLID UNCOATEDのみ対応）で指定いただくことも可能です。

⑤実寸データを用意します

⑥ガイド内に配置します

⑦完成イメージです

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コレクション 0042のお勧めポイントやデメリット

1.クロススティッチSW2210はスウェットシャツです

• SW2210はクロススティッチのレギュラーウェイト定番スウェットシャツ:10.0オンス綿100%裏毛:しっかりした生地のベーシックトレーナーです
• このアイテムのプリンタブルエリアは下図のようになりシルクプリントはエリアすべてで可能です

2.水性ラバーを使用するメリットトデメリット

• Tシャツプリントを代表する印刷方法はシルクプリント、インクジェットプリント、転写プリントの3手法です。シルクプリントはTシャツプリントの原点ともいえる手法で古くから存在しますが近年、シルク以外の手法も進化し、プリントを発注する時どれを選ぶべきなのか悩まれることも多いと思います。答えは簡単では無く、作成数量や色数、デザインの内容、大きさ等様々な要因に依存します。具体的なグラフィックと作成数量を担当営業にお伝えいただきご相談いただくことで選択肢を狭めることが可能です。
• シルクの水性ラバーのメリットは様々あります。
  1-転写プリントやインクジェットプリントよりもアナログで、最もプリントらしい仕上がりが期待できます。
  2-作成数量や使用する色数にもによりますが最も価格を抑えることができるのもシルクです。シルクプリントには版代が色数分発生しますので作成する数量が少なく使用する色数が多い場合等にはふさわしい手法ではないと言えるでしょう。また、写真やグラデーション等諧調のあるデザインの再現性は優れているとは言えません。その場合は転写やインクジェットが適しています。
  3-比較的大きいプリントが安価に行えます。転写やインクジェットはデザインの大きさが大きくなるとプリント代は高額になってきます。シルクの場合も例外ではありませんが最も一般的なサイズのレギュラーサイズにおいても最大35x40cmという大きさが可能になります。