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ハンカチ(HANDKERCHIEF)

「ハンカチ」は「ハンカチーフ」の略です。ハンカチーフは英語HANDKERCHIEFです。HAND+KERCHIEFでKERCHIEFはそれ自体が頭に巻く正方形の布のカーチフ、ネッカチーフ、ハンカチ等を意味します。HANDKERCHIEFは手を拭くサイズのカーチフに聞こえます。首に巻くサイズがNECKERCHIFでしょうか。

ハンカチの語源

「ハンカチ」は「ハンカチーフ」の略です。ハンカチーフは英語HANDKERCHIEFです。HAND+KERCHIEFでKERCHIEFはそれ自体が頭に巻く正方形の布のカーチフ、ネッカチーフ、ハンカチ等を意味します。HANDKERCHIEFは手を拭くサイズのカーチフに聞こえます。首に巻くサイズが NECKERCHIFでしょうか…多分。スーツのポケットにたたんで入れる、ものはポケットチーフトいいますが英語はPOCKET HANKERCHIEFもしくはPOCKET CHIEFです。

ハンカチ,バンダナ,スカーフの違い

ハンカチ、バンダナ、スカーフと正方形の布製品が存在しますがそれぞれの違いはなにでしょうか?使用される素材はどちらもコンパス、キャンブリック、ローン、ブロード等ですが、ハンカチはバンダナに比べて少しこぶりな40cm程度が標準です。折りたたむと10x10cmですのでコンパクトです。大きさの違いだけでな無くハンカチにはレースの装飾が付いたり、手刺繍が施されたりといった特有の仕様があります。

一方バンダナは53x53cm程度が一般的な大きさで、ハンカチのようにも使用されますがその他頭に巻いたり、首に巻いたり、ものを包んだりに使用されます。大判のハンカチは50x50cmくらいですのでレースを付けたりしないかぎりほとんど違いがわかりません。

スカーフについては伝統的にはシルクが使用されてきましたが現在ではポリエステルのサテン等が多く使用されています。大きさに関しては70x70cmや90x90cmが中心でバンダナより大きいのが特徴です。首に巻いたりする用途は近いですが素材も異なり、バンダナはカジュアルですがスカーフはより高級なアイテムになります。

オリジナルハンカチの作成

弊社ウェブサイトにオリジナルハンカチ作成というカテゴリーはありませんが「染料シルクのバンダナTSCB00153」のサービスがあります。TSCB00153は53x53cmのコンパスバンダナですが40x40cm等のサイズで作成することも可能ですし、素材を変えて作成いただくことも可能になります、ご希望の方は担当営業までお問合せください。

スカーフ、ストールの作成

シルクや綿のスカーフストールの受注は行っておりませんが昇華プリントを使用したポリエステルのスカーフ、ストールをご発注いただくことが可能です。詳細は「オリジナルスカーフストール作成」を参照ください。