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COLLECTION 0157

シルクプリント/水性ラバー エプロン 工業 TIGER OIL

トラスHMK213にシルクの水性ラバーを施したオリジナル帆前掛け制作事例

COLLECTION 0157

シルクプリント/水性ラバー エプロン 工業 TIGER OIL

トラスHMK213にシルクの水性ラバーを施したオリジナル帆前掛け制作事例

ボディー品番	トラスHMK213
ボディーカラー	#02 ブラック
ボディーサイズ	F
モデル身長	165cm
グラフィックサイズ	30x40cm
加工方法	シルクプリント/水性ラバー
プリント箇所と色数	1色

シルクプリント基本価格

シルクプリント汎用色見本

• この商品の受注ミニマムは初回10枚、追加生産は1枚から可能です。
• ご発注から通常1～2週間で納品となります。

トラスHMK213にシルクの水性ラバーを施したオリジナル帆前掛け制作事例のプリントサンプル

コレクション_0157のデータ作成

シルクのデータ作成はイラストレーター、フォトショップいずれも可能です。フォトショップデータは解像度350ppiを維持してください。

①下段から実寸テンプレート(pdf)をダウンロード、イラストレーターで開きます。

サイズ	F
テンプレート(PDF)	ダウンロード

ボディーの着色

ボディーの淡いグレー部分を選択し：イラストレーターのスポイトツールでテンプレート下段のカラースワッチから希望色を吸い上げます

②ボディーを着色します

③プリンタブルエリアを確認してください

④ガイドを表示

プリントの色指定

水性ラバーの色指定はサイト内【シルクプリント汎用色見本】からお選びください。 もしくはDIC（COLOR GUIDE1～6および、日本、フランス、中国の伝統色）や PANTONE(FORMULA GUIDEのSOLID COATEDおよびSOLID UNCOATEDのみ対応）で指定いただくことも可能です。

⑤実寸データを用意します

⑥ガイド内に配置します

⑦完成イメージです

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コレクション 0157のお勧めポイントやデメリット

1.帆前掛けは日本伝統のエプロンです

• 帆前掛けは日本伝統の前掛けです。太番手の綿糸で織られた堅牢な帆前掛けは、古くは米穀店や酒屋、食品メーカーの仕事着として使用されて来ました。社名や屋号を染抜くということが定番ですので、はっぴ等と同じくオリジナルプリントに通ずるものがあります。昨今はメディアに取り上げられたこともあり、レトロで無骨な雰囲気が飲食店では特に人気のアイテムになっています。
• このアイテムのプリンタブルエリアは下図のようになります

2.短納期が可能なシルクの水性ラバープリント

• 本格的な帆前掛けは注染、ロウケツ等と同じ防染という染色方法で染抜かれたものです。紺生地に白インクをプリントするのではなく、白い生地に防染糊を印刷し、浸染、水洗を経て縫製が行われますが。現在この手法で製造されることは非常にまれです。弊社で作成可能な帆前掛けはこれとは異なりますが無地の既製品にラバープリントを行うことで短時間、低価格で仕上げることが可能です。